包茎治療・包茎手術の男性専門クリニック
性感染症について
性病とは、正確には「性感染症」と呼ばれ、性行為によって感染する病気のことです。
英語の「Sexually(性により)」「Transmitted(感染する)」「Diseases(病気)」を略してSTDといいます。
症状としては、ただ単に不快な感じがするだけのものから、かなり重度な治療が必要なものまで様々な種類の性病があります。
性病は、きちんとした性病に対する知識・予防、そして早めの対処が重要となります。
また、ABCクリニックは自由診療の医院なので、保険証に性病の検査・診察・治療の履歴を残さずに診察を受けることが可能です。
主な性病の種類について
クラミジア
日本での性感染症の中で一番感染者数が多いと言われている性病です。
感染後、放置してしまった場合、男性の場合前立腺炎や副睾丸炎などを発症する恐れがあります。
毛じらみ
性行為中に陰毛同士が触れ合うことにより感染する性病です。
その名の通り、人間の毛の部分に寄生して血液を栄養とする「シラミ」です。人間のみに寄生し一度寄生されると毛の根元付近に卵を産み、約1週間で羽化します。
症状としては痒みが出てきて、酷くなってしまうと湿疹やカブレ、または細菌等による二次感染の可能性があります。
B型肝炎
世界的に感染者が非常に多い感染症で、性行為の相手が多いほど感染者が多いと言われている病気です。
B型肝炎は、安静にしていれば2ヶ月ほどで治る方もいらっしゃいますが、人によっては最悪の場合、肝臓移植が必要となる程の病気でもあります。
淋病
淋病は、風俗などでのオーラルセックス(フェラチオ)による感染が多いと言われている病気です。
感染した場合、男性器に「ウミ」と激痛が走るなど、痛みを伴った症状が現れます。
コンジローマ(コンジローム)
感染すると、性器や肛門周辺にカリフラワー状、または乳頭のような形をしたイボができる病気です。
発症後は、痛みやかゆみを伴うため、気づきやすい性病ですが、治療後の再発率が非常に高いのが難点です。
しっかりと完治させるためにも、早期発見、早期対応が望ましい性病です。
性器ヘルペス
男性に比べ、女性の方が症状の重い病気です。
女性が感染した場合、水泡のような物ができ、それが破れてただれたような状態となり、排尿が困難な程の強い痛みを伴うと言われています。
トリコモナス
トリコモナスは男性よりも女性に対して危険のある病気です。
症状として、悪臭の強いおりもの、膣付近の痛み、かゆみなどがあげられます。
ですが、感染者の20~50%の方が症状がないとされ、感染に気づかず、悪化してしまう恐れがあります。
梅毒
感染すると、発熱やリンパが腫れるなどの風邪をひいた時と似た症状が現れます。
基本的に抗生物質で治療を行わない限り治らない病気のため、必ず医療機関での治療を行ってください。
エイズ(HIV)
HIVは現代の医療技術の進歩により、死亡率が激減している病気ですが、そのためには早期発見・早期治療が不可欠です。
他の性病に感染してしまった方が最も注意が必要で、HIVの感染率が大幅に増加します。
カンジタ
カンジタは、必ずしも性行為によって感染する性病ではありません。
男性の場合は、カンジタ菌を持っていても症状が出ないことも多いのですが、症状が出た際は、亀頭のかゆみ、亀頭から白いカスが出るなどの症状が見られます。
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